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シーカヤック Feed

2016年4月25日 (月)

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2012年4月12日 (木)

シーカヤック取材

西日本新聞の取材で桜島海中温泉シーカヤック。
GW前に九州全県で掲載されるらしい。
桜島もいい感じで噴火していい感じだ!
お手伝いは今年度から霧島ビジターセンターのヨーコ姫。
記者共々のんびり楽しんだ。1


2012年4月 9日 (月)

桜島カヤック体験

今日は鹿児島市環境未来館の女性スタッフと桜島カヤック。
べたべたの凪で滑るようにカヤックは進む。
珊瑚を箱めがねで覗いたり、海中温泉を楽しんでもらう。
こんな自然がすぐ目の前にあるのが鹿児島なんだ!B


2012年4月 8日 (日)

春のシーカヤック

穏やかな錦江湾をシーカヤックツアー。
漁船もたくさん出ていたし、潮干狩りの人たちもたくさんいた。
ワカメもいい感じで増えているわ、ヒジキもそろそろ旬。
海も春ですなぁ・・・
明日も楽しむぜ!Sak


2012年3月29日 (木)

桜島シーカヤック

桜島でシーカヤック体験ツアー中。
今日は穏やかで気持ちいい!
参加者もカヤックの上でうたた寝。
いい日だ!
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2012年3月 2日 (金)

桜島南部探索

くすの木自然館のスタッフと桜島南部方面のシーカヤック。
強い風もだんだん収まり「ゆくぞ!」{おう!!」と元気よく漕ぎ出す。
この時期は海水の透明度が高いので珊瑚や魚もカヤックの上からでも見ることが出来る。
途中の海岸で上陸して焚き火にてランチを作る。
午後は神瀬に上陸して楽しんだ。

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2009年9月25日 (金)

甑島海峡横断

4泊5日の甑島海峡横断ツアーが成功し終わりました。

関東からの参加者3名を含む女性3名、男性5名のパーティー。

初日は台風14号の影響で風が強い。串木野の荒川浜から漕ぎ出し寄田近くにある海岸を目指すが土川にある犬辻鼻で高く危険な波に変わる。

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土川漁港に非難して1日目の行動を終了する。

漁師さんに断わり、港でキャンプ。時間があるので集落を探索する。

途中でアイスを買い食いしながら、高台にある橋に登ると目の前に東シナ海が青く広がっていた。

橋に描かれていたのは川内名物の大綱引き。

ズンキチと亜紀ちゃんが参加する。

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港に戻り夕食を作りいただく。

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今夜は高潮注意報が出ていたが、やはりどんどん潮が上がってくる。

港は波が洗い出した。

テントは港の南側にあるコンクリートの蓋の上に並べて張る。

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2日目は前日吹いていた風も治まり波もそれほど高くはない。

行くぜ!甑島!

水平線の彼方に浮かぶ甑島を目指して漕ぎ出す。

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約26kmの海峡横断だが最初は約1~1.5ノットの上げ潮に乗り時速9kmほどで進む。

だが凪の海ではない。

やはりある程度の波はいつもカヤックを翻弄する。

15分ごとの水休憩と1時間おきの行動食タイムをとりながら西へ西へと進む。

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約4時間半で里港に到着した。

港では圭子さんが出迎えてくれる。

「やったぁ!」パドルでのハイタッチでお互いの健闘を称える。

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圭子さんが用意してくれたオニギリと味噌汁(これが実に旨い。疲れた体にしみるのだ)をいただきながら乾杯!最高だぜぃ!!

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港の片隅ではイカを干していた。

いい風景だ。

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温泉に入り、疲れを落としてさらに飲む。

川手さんは仕事があるので後ろ髪を引かれつつ高速艇「シーホ-ク」に乗り串木野へ。

我々はさらに飲み進む。

夜は圭子さんのお父さんが釣り上げた刺身と圭子さんの手料理で宴会。

圭子さん。Super Thanksです。

それからの甑島ライフは穴があったら入り。

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隙間があればくぐり。

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時々「ウサピース」(これはシアトルのアニメオタクから発祥したポーズです。深い意味はありません。

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時には車上カヤッキング。(よい子はまねをしてはいけません)

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海岸から250mも立ち上がる断崖の真下を漕いだり。

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そしてまたまた穴があったら入ったりして遊びました。

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最後の夜はお約束のサイトウハウスにて石釜で焼いた圭子さん手作りのピザパーティー。(焼きは斉藤パパと斉藤君)

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ああ!甑島に来てよかったなぁ・・・

旨かったなぁ・・・

圭子さん、斉藤君。そしてみんなありがとう。

来年は上甑島から下甑までのOne-way ツアーやっちゃうよ!